2015年の競馬、3歳馬絡みの馬券に注目?

中央競馬は開催場所・馬の年齢によるレース参加制限とその解放時期など、毎年一定のサイクルで運営されています。
馬券を買う方が毎年のように頭を悩ませるものとして、当年で3歳となった馬達が、4歳以上の古馬と呼ばれる馬達との混合戦への参加というポイントがあります。
毎年6月1日まで、3歳馬達は3歳馬だけが出れるレースのみで競い合っています。
これを「クラシック戦線」などとも呼び、その最高峰が日本ダービーというレースです。
日本ダービーは5月末頃の日曜日に開催されるのですが、日本ダービーの開催終了と共に3歳馬は4歳以上の馬との混合戦に出走する事が出来るようになります。
これがなぜ馬券を買う方を悩ませるかというと、3歳馬達の能力が、現在の4歳以上の古馬に対してどのくらいのレベルであるのかを判断しにくいからなのです。
普通に考えると若い馬ほど未熟だと思いがちなのですが、馬は成長が早く衰えも早い傾向にあり、馬によっては3歳でピークを迎える事も珍しくないのです。
ですので、3歳馬はその印象よりもずっと高い実力を秘めている可能性があり、3歳限定戦で良い所が無かった馬が古馬混合戦であっさり勝ってしまったというケースも珍しくありません。
特に今年はその傾向が強いです。
今年の古馬混合戦における3歳馬の活躍は例年以上のものがあり、中でも注目なのが過小評価によって単勝オッズが10倍以上となっている、初の古馬戦を迎える3歳馬です。
競馬で勝つために定石となるのは、人が見落としている・過小評価している馬を見抜く事です。
本当は強いのにそうとは思われず、単勝で10倍以上も付いている3歳馬は今年非常にたくさんいます。
ではどうやってその強さを見抜くのかですが、競馬新聞などではやはり難しいです。
競馬に関する情報を扱う会社の中で、指数を提供している会社がいくつかあります。
初めて古馬戦に出る3歳馬で人気が無く、且つ高い指数の出ている馬を、ご自身が信頼を置けるデータ配信会社が出してる競馬予想 ランキングからピックアップするのがお勧めです。
これから秋競馬が始まりますが、是非この点に注意して馬券を検討してみて下さい。

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